冬のお庭のたのしみ方

早いものでもう12月も半ばに差し掛かり、今週はふわふわとした雪が舞う日もありました。

今日は朝からよく晴れた暖かな日で、お庭に出てみるとガーデナーがコンテナにビオラを植え込んでいるところでした。 ビオラは寒さに比較的強く、冬の景色に彩を添えてくれます。

 

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クリスマスローズの花もずいぶん沢山開き始めています。庭園内の群生地で美しいスノーホワイト色の花が
満開になるのは例年3月くらいです。

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春になるとこの場所にはスイセン、黒いチューリップのクイーンオブナイト、フリチラリアで埋め尽くされますが、また来年のそのときを冬中この鹿さんがじーっと待っています。

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池の淵には少年と2匹あひるが、薄氷の張った池の中で冬眠する鯉を見ています。

こんなかわいらしいストーリーを感じる場所が庭園の至る所に散りばめられています。

冬のお庭は花の色がなくなり、寂しい印象になりがちですが、オーナメントやデザイン性のある支柱で
飾ると冬らしい楽しいお庭を演出できます。

今はクリスマスのきらきらしたツリーボールやツルでできた星型のオーナメントなどが

お庭に溶け込んで彩を添えています。

 

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すっかり葉の落ちてしまった木々の美しい枝ぶりに圧倒されます。自然の芸術ですね。

見上げてみると、冬の澄み切った真っ青な空に伸びる枝の先に蕾を発見。

コブシの木です。[コブシ:学名Magnolia kobus モクレン科モクレン属 落葉広葉樹]

また春に柔らかく美しい花を咲かせるため、今はじっと寒さに耐えて春を待っています。

冬のお庭には小さな発見がいっぱい詰まっています!