6月5日のガーデン

午前中は青空でしたが、梅雨入りが間近なのでしょうか午後からは曇り空のバラクラです。お庭の様子を見てきました。

まだほんの少しですが、咲き始めているバラを一部ご紹介いたします。

ガゼボの屋根に這わせているバラは、ポールズ・ヒマラヤン・ムスクというほんのりピンク色のバラです。

まだ10輪ほどの開花状況。

 

カフェテラスの石塀に沿って白いつるバラ「ランブリング・レクター」が咲き始め。

この蕾の数ですので、全部咲くと塀全体が真っ白になります。別名をシェイクスピアズ・ムスクと言うそうで、

大変古い品種で芳香性です。

 

こちらはベーカリショップの前の煉瓦塀です。アプリコットオレンジのバラ「アルケミスト」がもう間もなく咲きそうな気配。

 

こちらはバラ色の暮しブティックの入口そばで咲き始めの「コンスタンス・スプライ」です。

美しい大輪のカップ咲き。

 

ブティックを抜けてすぐの左の壁には「ニュー・ドーン」が数輪ご覧いただけます。

バラたちは全体的にまだ咲き始めの状況です。

梅雨に入ると気温も下がりますので、まだ見頃まではしばらくかかるかと思います。

 

 

そのほかのお花の様子もご紹介します。

シャクヤクはお花が大きいので遠目からでも目立ちます。

レースガーデンには白花の品種があり、

 

カフェのテラスを右手に降りたところではピンク色の花が咲いています。

 

アリウムは今一番お庭で開花数が多いお花です。まん丸で紫や白のお花がハーブガーデンやアリスガーデンのエリアで沢山ご覧いただけます。

 

ジャーマンアイリスの後ろに咲いている、たくさんの小花を茎の先から垂らしているお花は

ネクタロスコルダム。造形的で印象に残る植物です。

 

エルムルス(フォックステールリリー)も、白と黄色が咲いています。

秋にガーデンセンターで球根が販売されると早いうちに売り切れる、人気の植物です。

朱色のお花はオリエンタルポピー(オニゲシ)。

 

こちらは入園口からガーデンセンターへ続く煉瓦の小径で咲いているハニーサックル。

ハニーサックルは庭園内レストラン・ジャルディーノの入口にも植栽しています。

 

 

こうしてみると、ほんとうに色々な形や色の植物の組み合わせでお庭が構成されていることがわかります。

もちろんバラもその一部ですが、ぜひ他の草花たちにも注目してご覧頂ければ幸いです。

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