さて、本題に。

秋の気配… とはいいながら。

夏のガーデンにぴったりの音楽イベントが今日(8/13)からスタートしました。

英国トップのサクソフォニスト スティープ・ターナーさんの演奏が1日2回開催されています。

STEVE TURNER スティーブ・ターナー

日本にもファンをもつ80年・90年に活躍したスカバンド「Madness」のサックス奏者として約9年参加。今も「Madness」をはじめ、さまざまなバンドのサポートとしてフェスティバルやライブでも活躍しながらソロとしても演奏活動をしている。　日本には、2006年の「フジロックフェスティバル」にMadnessとともに来日し70,000人を前で演奏。　その他映画音楽などの音楽プロジェクトやテレビでも活躍。

演奏はソプラノ・アルト・テナー・バリトンサックスまで広がり、一度に二つの領域の演奏もこなす。
音楽のレパートリーとしては、ジャズ、ブルース＆ソウル、ファンク＆パンクなど幅広い演奏をする。

今回、バラクラでは、テナー・サックスによる、ジャズのスタンダードナンバーを中心にしたプログラムで披露いたします。

11:00～の回は、庭園内の「イベントホール」にて演奏します。

スティーブさんの心地よい音色は皆さんを魅了します。

そして、15:30～の回は、「テラス」にて行います。　　
※雨天の場合は「イベントホール」などに変更になります

「アフタヌーンティーセット」や「ドリンク」などお召し上がりいたただきながらリラックスしてお聴きいただくと、散策の合い間の午後のひととき、最高のティータイムをお過ごしいただけると思います。

11:00の回と15:30の回は、それぞれ違う曲を披露しますので、スティーブファン、ジャズファン、サックスファンの方はぜひ2回の公演ともぜひお聴きください。

ムード満点の大人の音楽をこの機会にぜひお楽しみください。

バラクラ・マーケティング部 y.T