英国園芸研究家・蓼科高原バラクライングリッシュガーデン オーナー
フラワーデザイナーとして活躍後、ライフスタイルを提案するブランド“バラ色の暮し”を1970年に設立。ロマンティックな服を中心とした手芸的でナチュラルな物創りをコーディネートしている。服の素材を求めてヨーロッパをまわるうちに、英国の庭の美しさに魅せられ、1990年、長野県茅野市に日本初の本格的な英国式庭園“蓼科高原バラクラ イングリッシュガーデン”をオープン。以降、自ら日々ガーデンを手入れし、各地のショーガーデンを制作、公共や個人の英国庭園のデザイン監修を精力的に行う。同時に、本や連載の執筆、テレビ出演、講演活動、コンテナガーデンの制作指導を通じて英国庭園文化の普及に努める。庭に咲く花を物創りの中に生かし、日本における“アーツ&クラフト運動”の普及発展を目指している。
2002年には、世界で最も権威と歴史があり、ガーデニングのオリンピックとも呼ばれる「チェルシー・フラワーショー」の最難関部門「ショーガーデン部門」に出場。初出場にしてシルバーギルトメダル(準金賞)を獲得。日本人単独出場のデザイナーとしては初の快挙を遂げ本場英国で大きな話題となる。2003年には同部門に再出場しシルバーメダルを獲得。今年5月には前人未踏の3回出場を果たし日英友好の庭を制作。エリザベス女王陛下より賞賛の言葉を頂く。
2009年11月にプレオープンとなった、2番目のバラクライングリッシュガーデン「横浜バラクライングリッシュガーデン」を総合監修。「地球環境と心の癒し」をテーマに、ガーデニングを通して自然と共存する豊かなライフスタイルを提唱する。












