バラクラフラワーショー ハイライト!
連日盛り上がりをみせている「バラクラ フラワーショー」。
ここまでのフラワーショーの様子をハイライトでお届けします。
6月1日(木)フラワーショーオープニングセレモニー&テープカット
左から
ナーセリー出店社「童仙房ナーセリー」、今井 敦 茅野市長、マリール・イズ 英国大使館参事官、マシュー・ノールズ ブリティッシュカウンシル代表、ケイ山田、ティム・アプソン 英国王立園芸協会Director of Horticulture、トレーシー・ウィルソン MBE、マーク・ブレンド オックスフォード大学ボタニックガーデン キューレーター。
盛大にテープカットが行われました。
続いて、フラワーショー名物の
グランドガーデンセミナー
3年ぶりに英国から講師の方を直接お招きして開催されました。
英国王立園芸協会園芸最高責任者 Dr.ティム・アプソンによる基調講演。
ケイ山田による講義「33年の歳月が育んだバラクラの庭」。
グランドガーデンセミナー寄植えワークショップでは優秀作品が選ばれました。
グランドガーデンセミナーの講師の方や生徒の皆様とともに記念撮影。弾ける笑顔!!
こちらはフラワーショーに彩りを添える
寄植えの芸術展
60点を超える力作が集まり、迫力のある展示となっています。
さらに園内にはケイ山田ガーデニングスクール生による
ショーガーデン
計7ヶ所あります。それぞれが個性豊かで大変美しいガーデンになっておりますので、ぜひ一つ一つにご覧になり、お気に入りのガーデンを見つけていただければ幸いです。
寄植えの芸術展とショーガーデンの受賞式。
フラワーショーの名物ランチといえば、英国No.1フライヤー監修
フィッシュ&チップス
最後にガーデンの様子です。初夏の花々と緑のコントラストが鮮やか。
フラワーショーは18日まで開催しております。
毎日開催されるガーデンツアーや、短時間で本格的な英国式寄植えを作れるワークショップ、各種セミナー、バグパイプの演奏(9日〜12日)、ケルトフェア(9日〜13日)などなど、楽しい企画をたくさんご用意しております。
皆様のお越しをスタッフ一同、心からお待ち申し上げております。