バラクラの収穫祭 ~ アップルフェアたてしな & 信州の美味しいフード~ ショッピング編
ハーベストフェスティバル2021
蓼科バラクラの収穫祭
2021年10月6日(水)~10月11日(月)
まもなく開催となる バラクラ 秋のイベント「ハーベストフェスティバル2021」
今年の収穫祭のテーマは “太陽と水の恵みに感謝、恵の秋に感謝!”
信州 中でも バラクラ周辺の美味しいものをご紹介いたします!
アップルフェア たてしな
– 立科町後援イベント –
信州の秋と言えば…りんご
りんごの季節となってきました!
🍎 日本一 美味しいりんごをつくる 「立科町」
立科町は バラクラのある 蓼科高原(茅野市) から蓼科山を超えたの隣町で、
英国のなだらかな丘陵を思わせる景観に、浅間山と蓼科山を眺望できるスケールの大きなランドスケープがあります。
りんごや野菜、お米、畜産など農業が盛んなエリアで、
特に糖度が高く栄養が詰まったりんごができると 全国的にも超一級品といわれています
この収穫祭を通じて、日本一の美味しい 立科町のりんごをご紹介いたします!
立科町産りんご のおいしい理由 < 両角正芳 立科町長よりメッセージ >
① 年間降水量が1,000ミリ前後と少ないこと… りんごが甘みを十分に貯えることができる
② 晴天率が高く、日照時間が長いこと… 太陽の恵みを浴びて真っ赤なりんごに色づきます
➂ 1日の寒暖の差が大きく、強粘土質の土壌であること… 実の引き締まったりんごになります
生産者が1年間 ひと玉ひと玉手塩に掛けて育てた分だけ愛情がたっぷり込められたりんごです。
おいしい立科町産のりんごをぜひ、ご賞味ください。
~りんご好きな皆さまへ~
日本一美味しい 立科町のりんごを
試食しながら大特価でお求めいただけます!
10月上旬は りんご のシーズン、スタート時期ではありますが、
🍎 爽やかな酸味で生食でも美味しい 紅玉
🍎 長野県 りんご3兄弟の次男 シナノスィート
🍎 甘みの強い 秋映 …
など、穫りたてが 毎日 生産者から 届きます!
贈答用に 箱入り、
ご家庭用の お得な袋入り、
また、1個からでもお求めいただけます!
(りんごの種類や量はその時期の気候や収穫状況により変動します)
立科りんご の美味しさが 詰まった加工品たち
バラクラ秋の味覚 紅玉のアップルパイ
1本 3,456円
立科町の太陽の光を浴びて育ったりんごを たっぷりと使っています
期間中 “焼きたて” を数量限定でご用意いたします (12:00頃 焼き上がります)
お菓子と雑貨のお店「フードコート」にてお求めいただけます。
真っ赤な紅玉の果皮には抗酸化物質の代表格といわれるポリフェノールがたっぷり。
バラクラでは果皮をつけたままりんごを煮込むことで、果肉が真っ赤に仕上がります。
『信州蓼科りんごの里 たてしなップル』
(エントランスにて出展)
「果肉入りりんごジュース」…何も足さず、何も減らさず、立科町産の完熟りんごを丸ごとすりつぶした贅沢なジュース
「飲む酢」…りんごから醸造した純りんご酢に国産ハチミツをブレンドし口当たり良い味に仕上げた希釈飲料
「やわりんご」…完熟のふじりんごを一口サイズにカットし乾燥させたドライアップル
「とりたてりんご」…千秋
「シードル」(りんごの発泡酒) の試飲
こだわりのりんご生産者が珍しいりんごでつくるシードルやワイン、ジュース
『プチポム』
(フードコートにて出展)
「petite pomme SIDRE 2020」…果肉が赤い姫りんごのシードル
「宵茜2020」…希少な赤果肉りんご “ハニールージュ” を100%使用したシードル
「petite pomme ROUGE 2019」…果肉が赤いサクランボのような小さな姫りんごのロゼワイン
「ほんのり赤いりんごジュース」…希少種の “ハニールージュ” の100%ジュース
「コンフィチュール」…果肉の赤い姫りんご、甘みを抑えたフランス風の柔らかジャム
信州の美味しいフードが大集合!
りんご だけじゃない!
蓼科山、八ヶ岳周辺には おいしい 秋の産物がたくさんあります!
信州 東御の大地と花とミツバチが生み出す贈り物「アカシアの蜂蜜」は絶品!
『旅する養蜂家 Beehive』
(エントランスにて出展)
「自家製国産はちみつ」…信州産アカシア、伊豆産ミカン、伊豆大島産大島桜、北海道産菩提樹
「はちみつ たっぷり 焼き菓子」「はちみつを使ったチャイシロップ」
「木製カトラリー」…スプーン、マドラー、箸
東御市のくるみ
『日本くるみ会議』
「信州くるみ日和」と「剥きくるみ」
良い環境と美味しい水で作られた香り高きお米
『八重原米』
新米 2Kg 1,100円
『あいまり』
(エントランスにて出展)
標高1,200mの八ヶ岳高原でつくる安心安全な夏秋いちごの生産者
「よつぼし」…2017年品種登録、“甘み”“酸味”“風味”が揃って四つ星級に美味しいからこの名前がついています
「なつあかり」…東北で開発された珍しいイチゴ
「あいまりん」…信州大学で開発、学術名は “信大BS8-9”
「食用ほうずき」…甘くてフルーティー、農薬未使用・有機肥料栽培です
八ヶ岳の麓で “本当に美味しいもの” にこだわる 果実そのままジャム
『ジャム382』
(エントランスにて出展)
「ジャム各種」
「フルーツ酢・ポン酢」
「とりたて ぶどう」
信州大学が開発したスーパーフード穀物
『信州産ソルガム』
(フードコート内にて出展)
栄養価が高く、グルテンフリーのアレルギー対応食材として注目され始めている人と地球に優しい穀物
ポリフェノールたっぷりなのでご飯が赤くなります
バラクラカフェのメニュー “バラクラシチューライス” にも混ぜて使用しています
信州の美味しいフードを
この機会にどうぞご体感くださいませ。
「バラクラ収穫祭 秋の味覚を食べる編」は 次回 ご紹介いたします。
ハーベストフェスティバル2021
蓼科バラクラの収穫祭
2021年10月6日(水)~10月11日(月)