「バラクラの収穫祭 ハーベストフェスティバル」にご来場 及び ご協力いただいた皆さま ありがとうこざいました
10月12日(月・祝) 晴れ
秋のバラクラの収穫祭も今日が最終日
朝の開園前には
ロイヤル・マリンズバンドのメンバーやイベントの出展者、関係者、バラクラのスタッフが集合して記念撮影を
本日も朝9:00~のオープニングファンファーレからイベントがスタート
上の写真4人の中学生の方たちは、朝9:00のオープニング前から開園を待ってていただいて、オープニングファンファーレ、11:00の回、14:00の回、15:50の回と全ての回の演奏を聴いていただきました
皆さん吹奏楽をやっているとのことで、きっと楽しんでくれたことと思います、また自分たちの活動の刺激になったのではないかなと思います
今日は快晴の祝日、イベント最終日ということもあってか
たくさんの方にご来園いただきました
11:00~の「ロイヤル・マリンズバンドの演奏会」も立ち見の方もたくさんいらっしゃる中での公演となりました
ロイヤル・マレンズのメンバーは何やら次のコンサートの演出(仕掛け)の打合せをしている様子。 次の回も楽しみです
14:00の回も満席でした
毎日14:00の回はパフォーマンス、アクション豊かな楽しい演奏会に
中でも”Post Horn Galop”という曲では
1st トランペットの Mr. Jon Yates が英国の古い楽器「ポスト・ホルン」を会場内をまわりながら景気よく延々と吹き続けてお客様を惹きつける迫力の演奏を
それに嫌気がさして(嫉妬して) 他の4人のメンバーが舞台から降りて、竹ぼうきで掃除を始めたり、お茶を飲んだり、新聞を読み始めたり…というストーリーの
コミカルな演出に会場は拍手と大きな笑い声が響いていました
バンド演奏の最終 15:50~の回では、
「ロイヤル・マリンズバンド」がビクトリア・アルバート・ホールのコンサートでは必ず最後に演奏する”Britannic Salute ~ 威風堂々”を披露してくれて盛り上がりが最高潮に
演奏後の花束贈呈の後、
逆にロイヤル・マリンズバンドの皆さんから
オーナーの山田ファミリーに記念品のプレゼントが
バンドメンバーは英国への帰国に向けて夕方には東京へ移動を
出発前に最後の「チ~~ズ」
ロイヤル・マリンの人たちはカメラを構えると必ず笑顔で応えてくれて、本当にサービス精神旺盛なプロの皆さんだと感心しました
19:30現在も中央道は渋滞があるようで、無事に東京に着くことを祈りつつ…
6日間のバラクラ秋のビッグイベント
「バラクラの収穫祭 ハーベストフェスティバル」も
無事終了することができました
ご来場いただいたお客様、お楽しみいただけましたでしょうか?
ご来園いただきましてありがとうございました
イベントを盛り上げてくれた
「ロイヤル・マリンズ・アソシエーション・コンサート・バンド」の5名のメンバー
イベントの出展社の皆さん
ケイ山田ガーデニングスクールのスクール生の皆さん
他、関係者の皆さん
ご後援・ご協力いただいた
「信州・長野県観光協会」 様、「茅野市」 様、「茅野市教育委員会」 様、「茅野市観光協会」 様、「JR東日本 長野支社」 様
また、このイベントを取材・広報いただいた各新聞社・テレビ・ラジオなどマスコミの皆さま
そして休みなくイベント運営に携わってくれたスタッフの皆
本当にありがとうございました
See you Next Year !
バラクラ・マーケティング部 y.T