ハーベストフェスティバル 2016

バラクラの収穫祭

を盛り上げる「マーケットゾーン」の出展ブースをご紹介いたします

 

 

エントランスを抜けると

2つのキオスク(小屋)のショップに出会います

 

 

右側のショップは

『 Heat Village 』

フェルト作家の友枝 圭子先生のぬくもりのある作品の数々

マフラー、フェアリー、ウィッチ、ティーコゼ、バック、アクセサリーなどのフェルト作品や

友枝さんセレクトのファッション小物などが充実しています

 

 

 

もう一方は

白樺湖にある 世界最大のコレクション数を誇る

『 蓼科テディベア美術館 』

ぬいぐるみやテディ関連の雑貨など…

かわいい熊さんが勢ぞろい

 

 

 

ガーデンセンターの中には

ドライフラワーアーティスト 山崎てる子先生の作品のショップ

『 麦の花 』

蓼科高原のお花のドライフラワーやプリザーブドフラワーのリース、バスケットなど…

センスが光る作品はアートを感じます

贈り物にもどうぞ

 

 

 

ドイツの園芸ツールや紳士の帽子、おもちゃのショップ

『 グローバル・グリーン 』

ドイツ人のペーターさんが 流暢な日本語でドイツの園芸用品の特徴やおもちゃのこだわりを紹介しています

 

 

 

庭園内の「オランジェリーギャラリー」では、

10/8(土)～10(月)の3日間限定で

てづくりバック

『 えの木 』

 

 

ウィリアム・モリスの生地を使ったお洒落なバックは

2つとして同じものはない手作りのオリジナルです

 

 

庭園内の「不思議の国のアリスのガーデン」挟んで

白い 大きなテントが2つ あります

ここが出展ブースのメイン会場となっています

 

 

ひとつが

「 クラフト　マーケット 」

楽しい雑貨やアンティーク、アクセサリーなどが出展しています

 

 

 

 

イベント最多出場

『 アンティークス エバーランド』

東京の有名アンティークディーラー・森さんが買い付ける陶器・銀器・グラス器などの西洋骨董を中心に

アクセサリー、生活雑貨、手作りハンドバックなど

所狭しとディスプレイされていて見ているだけでも楽しいです

 

 

 

本物のお花に特殊なコーティングを施してブローチや天然石などと組み合わせたネックレスやアクセサリー

『 スワニー 』

輸入雑貨やキッズドレスも充実しています

 

 

 

 

ご主人がガーデントラグのクラフトマン、奥様がハット(帽子)のアーティスト

ご夫婦で出展

『 COTTAGE & HOWWONDER TURG 』

装い雰囲気の関わる雑貨・装飾品もお洒落な逸品ばかり

 

 

ステンレスで作るブローチのアーティスト

『 BLOSSO 』

ブローチがインテリアとしても使え、アロマを含ませることもできる特殊技術が特徴

ステンレス製の割れないミラーやスーツピン、ピアスなど

 

 

 

 

バラクラのイベント初出展

『 機織り工房　てまり 』

機織り機を使った手織りの作品

型くずれしにくい製法で織ったバック や ストール、テーブルセンター、コースターなど

“和の世界” と思いきや

カラフルな色づかいは ” 洋好き ” な方にも好まれる作品です

 

 

 

 

京都から出展

『 京七宝 七彩工房 』

部屋のインテリアにぜひ置きたい

花や自然がテーマになっている七宝焼きの絵画やアクセサリー

 

 

 

 

英国発のブランド”Storksak” のマザーズバックやケアバック

英国雑貨やブランケット、レイングッズ…

『 ジークルー』

沖縄のアロマシリーズも人気です

 

 

 

そして、もう一つが

「信州フードゾーン」

 

 

 

地場の天然きのこ “ジゴボウ” の 「きのこそば」や 信州産 長芋の「とろろそば」、「カボチャの天ぷらそば」の

『 そば処 心友庵 』

 

 

 

その他にも、ドライフルーツや

五平餅やずんだ餅、イワナの塩焼きやワカサギのから揚げなど…

信州の味をお楽しみいただけます

 

 

 

もう一つ

信州の味覚といえば、

野沢菜などのお漬物と

信州りんご

「信濃坂」

 

 

 

自家製の野沢菜の他、長芋漬け、八ヶ岳セロリー漬け、蓼科大根漬け、地元産のミョウガの甘酢漬けなど

獲りたてリンゴや、ジャムやお菓子などのリンゴ関連の商品もございます

地方発送も可能です

 

 

 

賑やかな出展ブースは

「バラクラの収穫祭」ならではのお楽しみです

 

ぜひ、マーケットゾーンも覗いてみてください

 

 

バラクラ・マーケティング部