バラクラの芝生が生まれ変わります。その1
2016年9月。連日の雨により、だいぶ傷んでしまったガーデンの芝生。
10月に入り、懸命に復旧してきましたが、ここで、全面張り替えを行うことにいたしました。
緑の芝生が生えそろうのは、来年の春の予定。
こちらのブログで、その模様を随時レポートしていきます。
10月撮影。画面右下の芝生が薄くなり、茶色の地肌が見えていました。
最初に、地中に空気を含ませるために、砂を撒きました。
肥料を撒くアンディヘッドガーデナー。
砂と肥料をまんべんなく土中に混ぜるために、機械を使って耕しました。
作業終了。芝の部分が完全になくなって、現在は土がむき出しになっています。
これからの季節、雪や、霜による被害の心配もありますが、見守っていただきたいと思います。
皆様のご理解、ご協力、お願い申し上げます。
この後は、種を蒔く作業が待っています。その時にはまたご紹介します。
バラクラマーケティング部 H