6月29日 今週のガーデンの様子まとめ
観測史上最も早く梅雨明け宣言が出されました。
本日の蓼科も気持ちの良い晴れが広がっています。
6/29のガーデンの様子







6/28のガーデンの様子



プライベートガーデンのピンクのつるバラ 「ブラッシュ・ランブラー」が満開です。遠くは宮崎から、近くは長野県内から、この日もたくさんの方々にお越しいただきました。
ケイ山田 ガーデンダイアリーより
▼ 6/29

花ビラが、カーネーションの花のようにギザギザがある珍しいバラ
「ローサ フンブリアータ」

スクランブラー、キフツゲイト、このバラは、50メートルも伸びて天まで登る勢いです。

サーポールスミス、 ピーター ビールス氏により作出されたバラ、 サーの称号を得た時に、夫人が依頼してピーターの手により作られた。 香水ポールスミスは、この花の香りから調合されています。

ロサ ヴルガニアイが満開です。とても丈夫なバラ。
マイナス15度の冬の厳しさに耐えて28年咲き続けてくれています。
▼ 6/28

レースガーデンのカナピー。ランブリングレクターが登っています。とても良い香り。

ウッドフェンスに絡まるツルバラ、ブラッシュランブラー、今満開です。
▼ 6/27

夕ぐれに咲く、イギリスの月見草。

サンザシの垣根からのぞく、スタンダード仕立てのバラ、エクセルサ。

銅葉の葉のリンゴに絡まる、バラ、アメリカン ピラー。






