12月12日のガーデン

久しぶりの更新になってしまいました。
今日のガーデンの様子をお伝えします。

昨夜は雪が降り、ガーデンにも朝はうっすら積もっていましたが、午後には青空が広がりすっかり溶けました。

 

今年は暖冬と言われていますが、お庭ではなんとスノードロップが一輪咲いているのを見つけました。

毎年早く開花するものは確かに12月にも咲くのですが、それでも2週間は早いでしょうか。

 

昨日までの寒さで茎が倒れていたクリスマスローズたちも顔を上げてくれました。

 

クリスマスローズは冬に育てたいお花として人気があります。

花びらに見える部分は萼なので、お花が長く楽しめたり、ご覧の通り耐寒性が高いのも人気の理由かもしれません。

宿根草なので一度植えれば毎年咲いてくれるのも嬉しいところです。

ちなみに春先に咲くクリスマスローズ(オリエンタリス)は、イギリスではレンテンローズと呼ぶそうで、この時期に咲く本来のクリスマスローズとは区別されるようです。

 

そしてこちらは、ヘッドガーデナーのアンディさんが「プリムローズ、見た?」と場所を教えてくれたプリムラ。

オランジェリギャラリー前の階段下で、葉に隠れるようにしてお花が2、3輪咲いていました。

確かに寒さに強いお花ですが、こちらも開花にはかなり早め。

二人で「まだ春じゃないよー」「もうちょっと待ってー」と声を掛けながら写真を撮りました。

 

冬のガーデンにも日々発見があるものですね。

現在ガーデンは冬季入園無料期間です。今日の午後のようにお天気の良い日には、ぜひお出かけください。

小鳥と仲良しなスノーマンと、

 

いつもよりちょっぴりおめかししたクマ先輩もお待ちしております。