樹木の伐採

ガーデンの左奥、春には水仙やフリチラリア、黒いチューリップ「クイーンオブナイト」が咲くエリアに、

大きなユリノキ(チューリップツリー)があります。

 

この大きな木は、夏には広い木陰を作り、秋には黄葉を楽しませてくれます。

 

毎年6月10日前後にはあまり気付かれないのですが花も咲きます。

 

高さ20mを超えるガーデンで1、2を争う大木なのですが、木の下の植物のために昨日からプロの方に伐採をお願いしています。

この時期に伐採するのは、

①休眠期なので剪定に適している
②剪定した重い枝を上から落としても、地面がカチコチに凍っている方が、下に植わっている宿根草や球根にダメージが少ない
③葉が出ていないので、容積が少なく比較的作業がしやすい

などの理由からだそうです。

通常の伐採と区別して「特殊伐採」と呼ばれる作業で、樹木に作業者が登って伐採します。 

 

あっという間に樹上に登ると、見ているだけでドキドキする高さでてきぱきと作業をされます。

途中不安定な姿勢になることもあるのですが、さすがプロフェッショナルで落ち着いたものです。

 

ユリノキのほかにも、いくつかの高木を作業してもらっています。 

 

高さが伝わるでしょうか。

 

これで木陰になっていた花たちに適度に陽が当たるようになります。

特殊伐採の作業は明日までの予定です。

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