シンボルツリー、黄金アカシアの下で
バラクラのシンボルツリー、黄金アカシア(フリーシア)
バラクライングリッシュガーデン開園時に植えた、高さ2~3mの一本の樹木。
28年の歳月を経てぐんぐんと大きくなり、今では世界有数の大きさを誇ります。
ガーデンで一番人気の PHOTO SPOTでもある、ライムグリーンの葉が特徴的な樹木ですが、
木下のベンチ付近には今日も多くの人が集います。
写真を撮る人、木元のベンチで休む人、お茶をする人。
爽やかな風が通り抜ける木の下は、皆の憩いの場。
ここから日本中に広まりました。
蓼科の青空に映える、キラキラと輝く美しい葉。
ビーナスラインを車で走行の際にもしっかりと見える大きな樹は、
まさしくシンボルツリーといった雰囲気。
特にこれからの青空が濃くなる季節は、葉の色との対比が素晴らしく画になります。
ぜひ、黄金アカシアの下で、緑風を感じてみてください。
バラクラフロント H