5月15日のガーデン

今日はなんとか曇り空のままもってくれるかな、、と思っていたら、夕方に通り雨。

すぐにやんで、ガーデンには恵みの雨となったようです。

 

お庭の一番奥、メドウやブルーガーデンのエリアがとても華やかになっています。

写真ではお伝えしきれないかもしれませんが、どうぞご覧ください。

 

 

メドウの黒いチューリップは、ガーデン向かって右側の林の中でも咲いています。

レンテンローズとホスタと白樺、そしてクイーンオブナイトの光景は、なかなか幻想的です。

 

バラクラはお花の開花時期が関東や中京より1か月ほど遅いので、今チューリップが見頃というと

終わりかけなのかと思われがちなのですが、チューリップにも早咲き遅咲きとあり、

まだまだ楽しめます。

 

下は、枝咲きのチューリップでアントワネット。

茎が枝分かれしていて、たくさんの花をつけます。

黄色に白、朱色と入った花色も素敵。

 

今はほんとうにたくさんの品種のチューリップがあります。

もちろんチューリップ以外のお花も見頃のものがあります。 

 

八重桜は満開。ピンクと白がご覧いただけます。

 

タイツリソウはバラクラのお庭に欠かせないお花。このお花の絵をプリントしたTシャツもあるくらいです。

かわいいですよね。

 

 

手前も奥も両方フリチラリアですが、色も形も大きさも花の付き方も全然違うのが面白いところです。

手前がインペリアリス、奥がペルシカ。

 

満開になっているバイモユリ(左)も、フリチラリア・ツンベルギーというフリチラリアの仲間なんです。

 

庭の名脇役、ワスレナグサもバラクラのお庭に欠かせません。鮮やかな青が際立ちます。

 

淡いピンクの花をつけているのはハレシア。目線に近い高さにあるので、お客様の目をよく引きます。

 

ウィステリア、藤は、バラクラではこれからがシーズンです。レースガーデンには白、入園口の階段上にはピンクがあります。

 

 

イングリッシュガーデンの魅力は、もちろんバラの時期も素敵ですが、その季節ごとの、その時にしか見られない植物や花の様々な景観を楽しめるところだと思います。特に5月は、植物たちのエネルギーに溢れていて、新緑が美しい季節。

ぜひお運びください。